転機迎えた低圧プレーヤー 待ち受ける3つの選択肢

低圧太陽光発電所を開発してきた中小企業は転機を迎えた。目の前には3つの道がある。どれを選ぶべきか。(本誌・平沢元嗣)

2020年度以降、全量売電する低圧太陽光発電所は、FITの適用を受けることができなくなった。これまで低圧太陽光発電所の開発から建設、販売を生業としていた企業は、事業計画認定取得済み案件をすべて完工する前に、新事業の柱を立てなければならない。むろん他の再生可能エネルギー電源の開発や異業種への展開もひとつの道であるが、できることなら、これまでに培った事業基盤を活かしたいところだろう。すると、選択肢は次の3つ、①法人向け自家消費、②自己託送、③営農用太陽光発電だ。

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