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新型肺炎 太陽光業界にも影響じわり

2月末の展示会を直撃

新型肺炎の感染拡大により、日本でも様々なイベントが中止を余儀なくされるなか、2月26日から東京ビッグサイトで予定している日本最大級の新エネルギー展示会も開催が危ぶまれている。

主催者のリードエグジビションジャパンは2月19日時点で、アルコール消毒液の設置やサーモグラフィによる体温測定の実施など感染症対策を講じたうえで予定通り開催すると明言しているが、出展企業のキャンセルが相次いでいる。

中国など外資系企業だけでなく、日本企業も出展可否を慎重に検討しているようだ。出展中止を決めた日本メーカーの担当者は、「せっかく準備をしていたが、社内で協議した結果、見送らざるを得なかった。会場にすら行けないだろう」と肩を落とす。

ひとまず出展を決断した外資系企業も幹部を含む本社からの派遣を取り止めるなど影響は小さくない。主催者は7万人の来場を見込んでおり、感染拡大を引き起こす恐れもある。難しい判断を迫られている。

去年の展示会の模様。海外からの来場者も多い

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