仙台市、新築建物の太陽光設置 義務化27年度開始へ
評価制度を導入
新築建物への太陽光発電設備の設置義務化は東京都と神奈川県川崎市がともに25年4月に開始した。川崎市は延床面積2000㎡以上の建築物への太陽光発電設置案件を随時公表しており、仙台市はこうした先行事例を参考にして、設置基準のほかに〝誘導基準〟を設けた。
設置基準では1棟あたり太陽光発電設備の出力を2kWとするのに対し、誘導基準は同4kWとし、誘導基準を満たしたうえで、さらに積極的に太陽光発電の設置に取り組む事業者を表彰する。事業者の自発的な取り組みを引き出し、屋根上太陽光の普及加速に繋げる考えである。




