Inside News

エコリンクス 法人向け太陽光提案の営業支援開始

太陽光発電所の設計支援やO&M(管理・保守)などを手掛けるエコリンクス(京都府木津川市、福田孝弘社長)は2026年1月19日、法人向け太陽光発電の営業支援を始めた。工場や倉庫などに太陽光発電設備や蓄電設備の導入を提案する小規模な事業者に対し、複合的に支援していく。 

省エネルギー法の改正で、エネルギー使用量が原油換算で年間1500㎘以上の特定事業者は、太陽光発電設備の導入目標の設定や導入量の報告などが義務づけられる。オンサイト太陽光発電の需要が拡大するなか、小規模な事業者では、法人向けの営業が属人化しており、仕組みが整っていない場合が多い。

そこで同社は、〝売る〟仕組みを支援する『ラクセル』というサービスを始めた。具体的には、東京商工リサーチのデータベースから提案先企業をリストアップしたり、専用オペレータが顧客とアポイントを調整したり、提案書の作成まで代行するというもの。オプションでダイレクトメールの送付やCADを使った本設計も実施する。信販会社による長期融資などの資金面の支援にも対応する。

同社の福田孝弘社長は、「法人向け太陽光発電のニーズが拡大するなか、住宅向けに設備を提案してきた販売・施工店の新規参入も増えた。法人向けの煩雑な業務をサポートすることで参入障壁をなくしたい」と語る。

Inside News を読む

一覧を見る