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相鉄クリーンエナジー 計40MWの太陽光発電所を取得

相鉄グループの相鉄クリーンエナジー(横浜市西区、加藤努社長)は2025年12月、25ヵ所計40MWの太陽光発電所を取得した。グループ全体の二酸化炭素排出量を30年度までに20年度比42%削減するため、再生可能エネルギー電源の確保に動いた。

東京電力管内で10ヵ所計19MW、関西電力管内で4ヵ所計8MW、中国電力管内で5ヵ所計5MWのほか、北海道、東北、中部、九州の各電力管内でも太陽光発電所を取得した。いずれも稼働済みの中古太陽光発電所で、今後は全てFIP(フィード・イン・プレミアム制度)の運用に切り替える予定である。

同社の前田功輔取締役事業部長は「電力小売りも手掛けているので、グループの脱炭素化に向け、今後も再生可能エネルギー電力の調達、供給に力を入れていく」と語る。

相鉄グループは二酸化炭素の排出量を27年度までに20年度比29%削減し、30年度までに同比42%削減する計画だ。今後は地域と連携して小水力発電所やバイオマス発電所の活用も視野に入れている。

相鉄クリーンエナジーが取得した太陽光発電所

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