明和工業、屋外充電施設を商品化 太陽光と蓄電池活用

明和工業が販売する『ソラレスト』
水インフラ製品を製造する明和工業(新潟市、関根聡史社長)は2026年3月11日、太陽光発電設備と蓄電設備を備えた屋外充電施設の販売を開始した。スマートフォンなどの充電所としての利用を想定して商品化した。
屋根上の太陽光パネルで発電した電力を蓄電池にため、充電設備に給電する仕組みとした。非常時には地域の電源として活用できる。
製品は、片流れ屋根と方形屋根の2種類。片流れ屋根は、DMEGC製の両面発電パネルとファーウェイ製の蓄電設備を採用したもので、パネル出力3.3kW、蓄電容量5kWh。方形屋根は、パナソニック製の単結晶パネルと明和工業製の可搬型蓄電設備で構成したもので、パネル出力360W、蓄電容量1.56kWh。
価格はオプションによって異なるが、標準仕様で片流れ屋根タイプは税抜き540万円、方形屋根タイプは同465万円である。

