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J-PITA、都内で会員交流会開催

96社163名参加

斉藤代表理事

太陽光発電設備のO&M(管理・保守)団体であるJ-PITA(日本太陽光発電検査技術協会、斉藤昭雄代表理事)は2026年3月16日、都内で会員交流会を開催した。O&M業者やEPC(設計・調達・建設)企業など96社から163名が参加した。

冒頭の挨拶で、斉藤代表理事は、「ありがたいことに会員数が増え、今回の参加者数は過去最高の163名だ。会員同士で知識や技能を共有し、技術水準を高め合ってほしい」と語った。

製品評価技術基盤機構の篠崎健三国際評価技術本部次長は、特別講演で「23年における太陽光発電設備の事故は、感電1件、電気火災5件、物損9件、破損115件で、破損で最も多い製品はPCS(パワーコンディショナ)だった」と報告した。さらに「河川の氾濫によるPCS水没の事例も少なくない。台風の接近前に点検すべき点を明記したチェックシートを作成したので共有したい」と述べた。

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