三井化学、インドに太陽光パネルの認証試験所 来夏にも受け入れ開始

2018.08.07

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 三井化学(東京都港区、淡輪敏社長)は、インドのグジャラート州に太陽光パネル認証試験所を設置すると発表した。来夏にも認証試験の受け入れを開始する。
 同社は、2014年より日本国内で太陽光発電診断事業を推進。このほど、それらパネル診断や発電所診断などで培ったノウハウを生かし、インドでの太陽光発電診断事業を展開することを決めた。同社の関係会社であるMitsui Chemicals India(インド・ニューデリー)がドイツのPI Photovoltaik-Institut Berlinの支援のもと、太陽光パネル認証試験所を設置し、2019年8月よりインド国内の認証であるBIS認証試験の受け入れを開始する予定。BIS認証試験の実績を積み上げ、将来的に太陽光パネルや発電所の診断事業の実施に繋げたい構えだ。
 なおインドでは、エネルギー需要の拡大に伴い、太陽光発電所の導入予定量が急増。インド政府は今年7月、太陽光パネルの粗悪品流入防止策として、全ての設置プロジェクト毎に使用パネルのBIS認証の取得を義務付けている。

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