レノバ、岩手で大規模太陽光発電所稼働 出力40MW

2021.10.15

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 レノバは2021年10月1日、出資先の合同会社軽米尊坊ソーラーで開発した岩手県九戸郡軽米町内の太陽光発電所を稼働させた。出力は40.8MW。発電した電力はFITを活用して東北電力へ全量売電する。
 今回の発電事業は、農産漁村再生可能エネルギー法の適用を受け、農村漁村の未利用資源を活用したもの。同社は売電収入の一部を軽米町に寄付するほか、地元の中学校の廃校舎を現場事務所として活用するなど、地域の活性化に寄与する構えだ。
 メガソーラーを運営するのは、資本金11億7700万円で設立された合同会社軽米尊坊ソーラー。株式の55%を保有するレノバと、同45%の第一生命保険の共同出資会社である。
 発電所名は、『軽米ソーラー発電所』。年間の予想発電量は一般家庭1万5800世帯分の年間使用電力量に相当する4714万kWhで、全量1kWhあたり36円で売電される。
 今回のメガソーラーでレノバの太陽光発電所は12ヵ所に達し、他の2ヵ所の木質バイオマス発電所と合わせれば、保有する再エネ発電所の合計出力は449MWとなる。建設中の案件も含めれば、982MWにのぼる。

2021.10.26

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