ZEHに最適!

ファーウェイの住宅用蓄電設備

ZEHのオーナーは、脱炭素化に貢献しつつ、電力代の削減効果を享受し、快適に暮らしている。太陽光発電設備だけでなく、蓄電池まで活用すれば、効果は抜群で、特にファーウェイの住宅用蓄電設備はZEHと相性が良いようだ。

千葉県印西市の住宅街に佇むとある一軒家。最近建て替えられたこの住宅は、断熱性が高く、省エネルギー設備や太陽光発電設備によって年間の一次エネルギー消費量の収支で正味ゼロを実現したZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)である。そのうえ、建築時から運用や廃棄時まで住宅のライフサイクルを通じた二酸化炭素排出量の収支をマイナスにするLCCM(ライフサイクルカーボンマイナス)住宅でもある。

家主は、省エネ住宅の販売支援などを行うZEH普及支援協会(千葉県印西市)の代表理事、南野一也氏。健康で快適な生活や家計支出の抑制、高齢者の自活といったコンセプトのもと、南野氏は知見を活かしてこだわりの住宅を建てたのだ。

温・湿度を交換できる全熱交換型の換気システムを導入したほか、日射を考慮して窓の配置を工夫するなど、自然エネルギーで省エネ化を図るパッシブ設計を随所に施し、最も高い等級7の断熱性能を実現した。このほか、リビングを含む生活空間を2階に設けることで、「見晴らしの良い位置を確保し、高齢時に暮らしの豊かさを感じられるように設計しました」(南野氏)。