RE100電力、再エネアグリゲーションを拡大

バーチャルPPA初受注

全国展開へ

RE100電力は、バーチャルPPAを活用する発電事業者などを対象に様々なサービスを提供していく。具体的には、太陽光発電量の予測や発電計画の作成に加え、今後はJEPXへの電力卸売りと差金決済取引も代行するほか、環境価値の権利移転まで支援する方針だ。同社はアグリゲーションと電力小売りのノウハウを活かすわけだ。

さらに同社は、太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)やO&M(管理・保守)を手掛けるグループ会社の日本エネルギー総合システム(香川県高松市、黒淵誠二社長)とともに、太陽光発電所の開発や運用支援まで提供していく。日本エネルギー総合システムを通じて発電事業会社への資本参加も検討している。

黒淵社長は、「バーチャルPPAは、発電所の場所や電力消費地が限定されないので、全国で発電所を開発していくことが可能です。バーチャルPPAの需要が高まるなか、全国の施工会社さんと協力して発電所の開発を進めていきたいです」と意気込みを語った。

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