[路面舗装型パネル]
日本道路、エフウエイブと路面舗装型パネル新開発
日本道路は2022年11月1日、太陽電池製造のエフウエイブ(東京都千代田区、眞野重治社長)と路面舗装型の太陽光パネルを開発した。23年度内の商品化を目指す構えだ。
国土の約7割が森林の日本では、太陽光発電所の適地は限られている。再生可能エネルギーのさらなる普及拡大を考慮すると、あるいは歩道まで活用する必要があるのかもしれない。
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日本道路は2022年11月1日、太陽電池製造のエフウエイブ(東京都千代田区、眞野重治社長)と路面舗装型の太陽光パネルを開発した。23年度内の商品化を目指す構えだ。
国土の約7割が森林の日本では、太陽光発電所の適地は限られている。再生可能エネルギーのさらなる普及拡大を考慮すると、あるいは歩道まで活用する必要があるのかもしれない。
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