Eye catch

【第3回長期脱炭素電源オークションの募集ルール案】

リチウムイオン蓄電池の募集枠削減とセル製造国制限で事業環境一変か

初回に続き、1GWを超える系統用蓄電池が落札された第2回長期脱炭素電源オークション。結果が公表されて間もないが、資源エネルギー庁の審議会ではすでに次回の入札に向けた議論が始まっている。先日のオークションでは4.5GWもの応札が集まった蓄電池だが、大幅な見直しで事業環境が一変しそうだ。

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