TOPPAN、太陽光パネル用の透過加飾フィルム開発
意匠性向上に防眩機能も
印刷大手のTOPPANが、太陽光パネル用の透過加飾フィルムを開発した。太陽光パネルの意匠性が高まるほか、防眩効果も得られるという。建物設置時での利用が期待できそうだ。

TOPPANは透過加飾フィルム『ダブルビューフィルム』の太陽光パネル向けの製品を開発。写真は住友不動産ハウジングの住宅展示場での実証の模様
TOPPANホールディングス子会社のTOPPAN(東京都文京区、大矢論社長)は2025年11月19日、太陽光パネルの表面加飾に使用できる透過性の高いフィルムを開発したと発表した。フィルムを太陽光パネルのカバーガラスの内側に挟み込むか、表面に貼れば、パネルの意匠性の向上が期待できる。フィルムには凹凸のエンボス加工を施してあるため、パネルの表面に貼れば、反射を抑える防眩効果も得られる。
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