Company & Key person

「多様な脱炭素ニーズに応えていく。営農用太陽光に着手」

クリーンエナジーコネクト 内田鉄平 社長

低圧太陽光発電所を用いたオフサイトPPAで企業の脱炭素化を支援するクリーンエナジーコネクト。顧客ニーズの多様化に伴い、提供する機能や役割も変化してきたようだ。

──2025年を振り返って。

 

日本の大手企業の脱炭素化への動きが活発になってきた印象だ。スモールスタートから次の段階に進む企業も増え、数十MW規模のPPA(電力売買契約)の商談も複数立ち上がった。25年12月に発表した東急らとのオフサイトPPAはその一例で、800ヵ所70MWに及ぶ〝非FIT〟低圧太陽光発電所を27年度末にかけて稼働させていく。

12月には運転を開始した太陽光発電所が2500ヵ所に達したが、これは通過点だ。向こう2年で2500ヵ所程度の低圧太陽光発電所を必要とするPPAの商談が進んでおり、5000ヵ所が見えてきた。電源開発のペースは順調だが、少しでも早められるように既存の協業先との連携を強化しつつ、新規の協業先を開拓していきたい。

 

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