Company & Key person

「25年も製造部門で黒字を堅持 日本向け住宅用蓄電池1万台出荷」

CSIソーラー ヤン・ジュアン 社長

カナダの太陽光パネル大手、カナディアン・ソーラーは2025年に24.3GWの太陽光パネルと780万kWhの蓄電池モジュールを出荷した。グループ内で関連機器の製造・販売を担うCSIソーラーのヤン・ジュアン社長に近況を聞いた。

──2025年を振り返って。

 

前年から引き続き難しい1年だった。太陽光発電市場では生産過剰の状態が続いており、未だに赤字を余儀なくされるメーカーが少なくないが、製造部門を担う当社は黒字を堅持することができた。米国における税制の大幅見直しや銀など原材料費の上昇による影響もあったが、系統用を中心に800万kWh近くの大型蓄電池を世界各地に出荷できたほか、住宅用蓄電設備の出荷も好調だった。

太陽光パネルの出荷量は24.3GWと前年の31.1GWから減っているが、これは規模ではなく、利益を追求したことが一因だ。それでも太陽光パネルだけを見れば、米国市場を除いて利益を出せなかった。

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