Products Review

エクソル

太陽光パネル2種発売

高電圧の太陽光パネル『VOLTURBO』(左)と同社は防眩パネルの新製品も発売。出力230Wと435Wを揃えた(右)

太陽光商社大手のエクソル(東京都港区、鈴木伸一社長)は2026年4月、高電圧の太陽光パネルの後継モデルと低反射の防眩パネルを発売する。狭小屋根の建物や、反射光の配慮が必要な場所での利用を想定して商品化した。

高電圧パネルは、パネル2枚でもパワーコンディショナが起動するよう高電圧設計にして狭小屋根にも設置できる仕様にした。トップコン技術導入のn型単結晶セルを採用してパネル変換効率を23.5%まで高め、従来品より寸法を小型にしつつ、出力は235Wを維持した。

防眩パネルには、太陽光パネルの表面に高密度な凹凸加工を施し、反射光を90%低減させつつ、フレームやバックシートを黒色で統一した。

両パネルとも両面ガラス構造にして耐候性や耐腐食性を高め、従来15年だった製品保証期間を25年まで延長した。

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