新電力に瞬く寂光

[第82回]

米・イスラエルによるイラン攻撃が与える影響②

イラン戦争による電力市場価格の高騰に対して、新電力会社はどう対処すべきか。アンプレナジーの村谷社長が4つの要諦を示した。

村谷敬(むらたに・たかし)

1980年生まれ。群馬県出身。成蹊大学法学部法律学科卒。行政書士。エナリス、エプコで培った電力自由化業界の経験を基礎に、電力ビジネスのコンサルティングを行う。エネルギー法務を手がける村谷法務行政書士事務所の所長を務め、2017年にAnPrenergyを設立、代表取締役に就任。

イラン戦争が泥沼化している。米国とイランで2週間の停戦となり、一時は和平への期待もあったが、協議は決裂。ホルムズ海峡を封鎖するイランに対抗して、米海軍がホルムズ海峡を〝逆封鎖〟する事態となり、通航数は平時比9割減の水準だ。なお出口は見えない。

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