Topics

定置用蓄電池適正化・安全推進連絡会設立

蓄電事業のガイドライン制定

系統用蓄電所を中心に定置型蓄電池が普及し始めているが、安全の確保を忘れてはならない。そんななかメーカーや事業者、関連団体が蓄電事業に関するガイドラインを制定した。蓄電事業の健全な発展に役立てる狙いだ。

3月23日に制定された『蓄電池事業に関するガイドライン』

定置用蓄電池適正化・安全推進連絡会(=BESST)は2026年4月16日、友好団体のエネルギーリソースアグリゲーション事業協会(=ERA)を通じ、『蓄電池事業に関するガイドライン』を制定したと発表した。日本の蓄電事業の発展と安全技術の普及促進を目的に、系統用や発電所併設用などを含む定置型蓄電設備を用いた事業を安全かつ適正に実施するうえでの留意点や注意点をまとめた。蓄電池の各種規格や日本の関係法令を踏まえつつ、設備仕様や選定、設置方法、保守・運用、運転終了時の廃棄処理に至るまで、事業化の検討段階から終了までの一連の流れを網羅した。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

Topics を読む

一覧を見る