エナリス 鈴木 吾朗 代表取締役社長
「再エネ+蓄電池+アグリゲーションで 盤石な電力供給を築く」
法人向け電力小売りのエナリスが蓄電所向けのアグリゲーション事業も伸ばし、存在感を高めている。ただ電力の市場価格が高騰し、先行き不透明感もある。鈴木社長はどう見ているのか。

プロフィール(すずき・ごろう)/1970年生まれ。94年4月国際電信電話(KDD)入社。2010年サービス・プロダクト企画本部プロダクト推進部グループリーダー、16年渉外・広報本部広報部長、21年渉外・広報本部副本部長を経て、23年auリニューアブルエナジー代表取締役社長に就任。26年4月より現職。
社長に就任して3ヵ月弱になるが、最初の2ヵ月半は社員とのコミュニケーションに時間を割いた。当社グループは社員数が300名ほどで、auエネルギーホールディングス傘下の企業のなかでは大所帯だ。組織が大きいと、縦割りになりがちなので、円滑にコミュニケーションが取れる風通しの良い組織か、確認する意味もあった。
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