Vol.124
青梅中継局PV/八王子中継局PV

FMラジオ放送のエフエム東京が青梅中継局と八王子中継局に設置した太陽光発電設備。同社は再生可能エネルギー電力を中継局で消費し、使用電力量の5割強を賄う想定だ。EPC(設計・調達・建設)やO&M(管理・保守)を内製化してコストを抑えつつ、機器の故障による放送停止のリスクを考慮し、予備分も含めて出力5kWのPCS(パワーコンディショナ)と蓄電容量5kWhの蓄電池をそれぞれの中継局に2台ずつ設置した。停電時も蓄電池で20時間運用できるようにしており、既設の非常用発電機で確保していた48時間分の予備電源と合わせて、停電時の放送時間を68時間まで延ばせた。


