激動の定置型蓄電池市場

補助金停止で一時停滞も

安定成長の住宅用蓄電設備

住宅への太陽光発電設備の設置義務化を受け、住宅用蓄電設備の市場は安定成長が続く。ただ2025年度は補助金の早期受付停止で出荷は伸び悩んだようだ。

JEMA(日本電機工業会)の統計によると、2025年度上期の住宅用蓄電設備の出荷台数は8万872台と前年同期比10%増で推移した。だが、下期は伸び悩んでいるようだ。『令和6年度補正家庭用蓄電システム導入支援事業』の補助金が予算上限に達し、25年7月に申請が終了したことが大きかった。

 

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