【PR企画】
AIKO、高性能バックコンタクトパネルに新技術搭載
出力670W、効率25%超
フルスクリーン技術で高出力・高効率化実現

そんなAIKOの太陽光パネルは、いまなお進化し続けている。ここ2年は量産品のパネル変換効率を年率5ポイント上昇させており、25年末にはついに25%台に到達した。まさに世界最高級の発電性能を誇る太陽光パネルと言えるが、それを実現ならしめた独自の新技術こそ〝フルスクリーン技術〟なのだ。
これは、その名の通り、太陽光パネル表面の受光面を増やす技術である。いくつかの要素技術で構成されており、その一つがセル同士の隙間を埋める重ね溶接技術だ。それぞれのセルを重ねながら接続することで従来発電していなかったセル間の隙間をなくした。
加えて、同社はこれまで表面に残っていた集電バーを裏面に移動させたほか、フレームとセルの間の絶縁距離に工夫を施すなど発電しない部分を大幅に削減した。結果、パネル全体における非発電部の割合が従来品の6.5%から4%台まで低減し、主力品である寸法2382mm×1134mmの72セル搭載パネルの出力が従来比15W増の670Wに上昇したのである。
もちろん同社は日本市場にもフルスクリーン技術を盛り込んだ新製品を投入する。54セル搭載品と60セル搭載品、72セル搭載品を用意し、いずれも片面発電タイプを揃えつつ、54セル搭載品ではオールブラックタイプを、72セル搭載品では両面発電タイプも製品群に加える予定だ。26年3月の出荷開始に向けた準備を着々と進めている。
もっとも、AIKO製パネルは面積あたりの発電量が多いだけでなく、出力温度係数や劣化率が低いため、長期的な発電量の獲得が見込める。雹災による被害の抑制を目的に敢えて厚いガラスが採用されているほか、26年1月にはバックコンタクトパネルとして初めてテュフズードの防爆認証を取得。長期信頼性の点でも優れているのだ。
こうした同社のパネルの優位性は様々な場所で活きるに違いない。設置面積が限られる屋根上設置だけでなく、既存の地上設置型の太陽光発電所でも出力の高いAIKOのパネルに置き換えることで、併設蓄電池の設置スペースを確保できるかもしれない。
同社は3月17日から3日間、東京ビッグサイトで開催される第22回 [国際] 太陽光発電展に出展する。フルスクリーン技術を搭載した最新の太陽光パネルの展示に加え、同社製品の優位性が確認できる各種デモンストレーションなどを計画している。注目のブースとなりそうだ。









