再エネ新常識2026

【PR企画】

RE100電力、〝FIP転+蓄電併設〟提案開始

展示会でセミナー開催

一次調整力取引を併用

去年は会場で系統用蓄電所の情報を公開し、多くの来場者がRE100電力のブースに訪れた

同社のFIP転+蓄電池併設の特徴は、需給調整市場を活用する点だ。夜間に一次調整力取引を活用することで低額なFIT売電案件でも、蓄電池の採算が合うようにする考えである。

もっとも、RE100電力は系統用蓄電所の運用でも先行している。24年6月に鹿児島県霧島市内で出力1.99MW、蓄電容量8128kWhの系統用蓄電所を稼働させると、日本エネルギー総合システム(香川県高松市、黒淵誠二社長)と連携して用地開発やEPC(設計・調達・建設)からアグリゲーションやO&M(管理・保守)まで請け負う。25年4月には一次調整力取引を始めた。

日エネの黒淵社長は、「当社は24時間365日の監視体制を構築しました。系統用蓄電所の運用ノウハウを活かし、併設蓄電池の需給調整市場取引を始めます」と語る。

なお、26年3月17日から3月19日までの3日間、東京ビッグサイトで第19回国際スマートグリッド展が開催される。RE100電力は東6ホールE24−1の展示ブースに出展し、FIP転+蓄電池併設の専門セミナーの他、系統用蓄電池の物件商談会を開催する予定だ。興味のある発電事業者の方々は、日エネグループに声をかけてみよう。

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