東京都、区市町村の脱炭素化支援開始
千代田区と江戸川区を選定
東京都は区市町村を支援する新たな事業を始めた。2025年末に支援事業に採択された江戸川区は、千葉県匝瑳市と連携して、地域新電力を通じて再エネ電力を調達する。都市部の地域脱炭素のモデルとなるかもしれない。
東京都は、GHG(温室効果ガス)排出量を2000年比50%削減し、35年までに60%以上削減する目標を掲げている。そこで25年度には区市町村の脱炭素化を支援する『ゼロエミッション地区創出プロジェクト』を発足。4つの自治体を選び、先行事例をつくって都内全域に横展開する考えだ。選定地域には、最長5年間、最大10億円を補助していく。
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