カナメ、カバー工法のスレート屋根用パネル取付金具発売

新製品の設置写真
屋根材メーカーのカナメ(栃木県宇都宮市、吉原正博社長)はカバー工法を施したスレート屋根用の太陽光パネル取付金具を2026年4月に発売する。金具の足部分を左右に広がる仕様にして汎用性を持たせ、広く拡販していく構えだ。
軽量化を実現し、1個当たりの重量を従来品の半分の140gに低減した。従来は屋根の種類ごとに8種類の製品を用意していたが、今回1種類に集約して納期を短縮した。同社マーケティング課の越雲聡明課長は、「新製品の金具は、屋根の寸法に気を配ることなく設置できるので、施工性が向上する」と語る。受注生産方式で26年1月から注文を受けつけ、初年度10万個の販売を目指す。

