バックナンバーのご案内

PVeye 2017年8月号

特集「乗り遅れるな! 時代は 〝IoPV〟」

モノがインターネットに繋がるIoT(=Internet of Things)。
最近よく耳にする新しい概念であるが、実は太陽光発電業界、早くからIoTを取り入れてきた。
時代は、太陽光発電がインターネットに繋がる〝IoPV〟だ。
至る所で始まったIoPVの事例を紹介していく。

 

乗り遅れるな!
時代は〝IoPV〟

 

 

 

モノがインターネットに繋がるIoT(=Internet of Things)。最近よく耳にする新しい概念であるが、実は太陽光発電業界、早くからIoTを取り入れてきた。最も馴染み深いのは、遠隔監視システムだろう。太陽光発電所の発電情報をインターネット経由で送り届けてくれるのだから、紛れもなくIoTである。出力抑制も、インターネットを介してリアルタイムで実施されるのであれば、れっきとしたIoTだ。だが、これらは片鱗に過ぎない。太陽光発電におけるIoT化の真髄は、太陽光発電のみならず、蓄電池や省エネ機器、あるいはEMS(エネルギー管理システム)まで、インターネットに繋がる世界だ。大規模なメガソーラーも、あらゆる電力関連設備がインターネットで繋がるバーチャルパワープラント(=VPP、仮想発電所)に組み入れられれば、電力の需要と供給をそれぞれ制御できるようになり、街ぐるみで太陽光電力を有効に使う持続可能な社会が実現する。時代は、太陽光発電がインターネットに繋がる〝IoPV〟だ。
至る所で始まったIoPVの事例を紹介していく。
 

IoPVで、太陽光発電所の長期安定稼働を実現

IoPVの最も分かりやすい事例は太陽光発電設備の状態監視だろう。太陽光発電設備をインターネットに繋げた遠隔監視システム自体がIoPVであり、データ解析が進展すれば、太陽光発電所の長期安定稼働が実現する。
O&Mとの結びつきも深まりそうだ。

 

 

ドローンとAIで点検作業の自動化

ブイキューブロボティクス・ジャパ
ンとデータセクションは、ドロー
ンとAIによる映像解析技術
の組み合わせによって太陽光発電設備
の点検業務の完全自動化を進めてい
る。

 

ついに始まる出力抑制
IoPVで損失を最小限に

 

九電管内の一部離島で始まっている出力抑制。九州本島でも早ければ年内に発動される方向だが、太陽光発電所がインターネットに繋がっていれば、売電損失を最小限に抑えられる。出力抑制にIoPVは欠かせない。

 

IoPVの真骨頂!
VPPで太陽光電力を〝使う〟

 

蓄電池やEMS(エネルギー管理システム)も使って、太陽光電力を有効活用していく。これこそIoPVの真骨頂だ。
VPP(仮想発電所)の現状をまとめた。

 

「VPPで再エネ導入を拡大
低炭素社会の実現へ」
東京理科大学工学部電気工学科
植田譲准教授

 

近計システム、自家消費向け
出力制御ボックス発売

 

IoT普及時代に広がる
太陽光電源

IoT技術が普及すれば、センサなどの動力源に太陽光発電の利用が広がりそうだ。ここではIoT時代の太陽光電源を紹介する。

 

ベテラン農家を育成!?
進化する営農用太陽光

IoTの波は営農用太陽光発電にも及んでいる。IoT分野におけるマーケティング・セールス支援を手掛けるモビマスが提供する遠隔環境計測器『モビマスAGR』を活用すると、太陽光発電の発電量の監視をはじめ、圃場環境の計測、農作業の自動化までできる。

 

19年問題解決に朗報!?
ヒートポンプ給湯機を上手く使おう

東京大学生産技術研究所

エネルギー工学連携研究センター
岩船由美子特任教授

 

 

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  • 太陽光発電は政治情勢によって揺れ動く―――。

        

 

 

         

 

  •  
  •  ​
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

 

 

 

 

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

 

 

  •  
  •  
  •  
  •  
  •  

 

 

 

 

 

 

 

 

  •  
  •  

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 太陽光発電は政治情勢によって揺れ動く―――。
  •  
  •  
  •  

日本を席巻する
海外パネルメーカーの実力

日本で海外パネルメーカーの存在感が増している。16年、海外勢のシェアは40%を超えた。
縮小しつつある日本市場に攻め入る、その実力を追った。

 

 

 

日10GWに挑む巨人
世界トップ、ジンコソーラーの新戦略

ジンコソーラー 銭晶副社長

 

 

 

 

 

    

 

ソーラーシェアリングの生みの親

CHO技術研究所 長島彬氏

 

東京スカイツリータウン[東京都]

 

人気スポットを支える太陽光発電

 

 

 

モビリティソーラー

V2Hが活躍!
PVで走る電動自動車

次世代店舗で体感次世代店舗で体感

車と家が繋がる未来

九州北部豪雨でメガソーラーが一部損壊

7月5日から6日にかけて降り続いた大豪雨で、九州北部は各地で深刻な事態に見舞われたが、太陽光発電所にも被害が及んだ。現地の状況を追った。

 

滋賀大津市、太陽光発電所建設の規制強化へ条例制定に向け意見聴取会開始

地方自治体が太陽光発電所の建設に規制をかけ始めているなか、大津市は許可制度の導入を検討、条例制定に向け7月に意見聴取会を開いた。

エネ庁がパネル増設に規制

定を受けた後に太陽光パネルを積み増しする〝パネル増設〟が規制されることになった。エネ庁が改定案を示した。意見公募を経て省令などを改定する模様だ。

 

  •  
  •  

 

 

ザ・サザンヒルズソーラーパワー

 

            

エスワン電気                   

代表取締役 今井重則

東京の下町で工事一筋13年 磨き続ける現場の力

 

 

 

第1回【遠隔監視】

低圧太陽光発電所のO&M(管理・保守)が義務化され、
新たな商機が到来した。新コーナー『O&Mビジネス基本講座』では、
これからO&Mビジネスを始める販売・施工会社などを
対象に、基本事項を解説する。第1回は遠隔監視だ。

 

 

ソーラープラスで日中電力を有効活用

 

日本では、余剰電力の買取り期間が終了する

住宅用太陽光発電設備が現れるのは2019年以降です。
当面は余剰売電が主流になると思われますが、

米国では、すでに余剰売電の経済メリットが薄れ、

自家消費へ移行しています。

 

メーカーの挑戦

アンフィニ

福島新工場の
意義と勝算

 

インサイドニュース

エクセル1500V対応I-V測定器発売

西・エヌクレイブ、山形のメガソーラーへ架台供給

関西スマートエネルギーWEEK20179月20日開幕

JPEA、新ビジョン策定 2050年までに太陽光200GW導入へ

R2ソリューション、パネルのリユース・リサイクル本格化

サングロウ、125kW分散型PCS投入へ

オルテナジー、北面設置用システム発売

藤崎電機、AI子会社設立

ケイジェイシー、架台出荷横ばいも傾斜地向け受注増

菊川工業、太陽電池外装と省エネ設備など新製品続々

 

リクシル

太陽光パネルのラインナップ拡充

 

TMEIC

屋外設置型PCS、2機種発売

 

オムロン

住宅用PCSの新シリーズ発売

  •  

MARKER&DATA

 

世界市況データ(ポリシリコン、ウエハ、セル、モジュールスポット価格)

世界における電気自動車(BEV及びPHEV)の保有台数推移

世界における太陽光発電の累計導入量推移

       
     
 
 
         

 

発刊日 2017年07月25日
定価 1,940円
コード 80109-7 4910801090772 01796

PVeye 2021年8月号

屋根取りゲームを制すのは誰だ! オンサイト太陽光 100%への道

発刊日:
2021年07月24日
定価:
1,980円

詳細

PVeye 2021年7月号

O&Mから廃棄処理まで 太陽光運用ビジネスの深層

発刊日:
2021年06月25日
定価:
1,980円

詳細

PVeye 2021年6月号

再生可能エネルギーに活路 地域新電力サバイバル

発刊日:
2021年05月26日
定価:
1,980円

詳細

PVeye 2021年5月号

全解説! 非FIT モデル6選

発刊日:
2021年04月24日
定価:
1,980円

詳細

PVeye 2021年4月号

再生可能エネルギーの軌跡と未来

発刊日:
2021年03月25日
定価:
1,980円

詳細