ソーラーシェアリング事業者必見!

ヒュージの営農用架台が選ばれる理由

豊富な実績と迅速な対応力

同社は2013年に日本市場へ参入し、日本向けの架台の出荷実績は3000ヵ所、計2GW以上に達している。営農用太陽光発電所用の架台は18年から売り出しており、主に東北地方や関東地方でこれまで20MW以上販売した。最近は大規模な案件の引き合いが多いようで、宮城県では25年までの向こう3年間で計30MWに及ぶ架台を納入する契約を取り付けている。

ヒュージは、架台の設計から生産まで内製化しているため、太陽光パネルの遮光率の調整など、細部に亘って個別に対応しており、OEM(他社ブランドでの生産)も手掛けている。中国で月産能力30MWの自社工場を保有し、納期の速さにも定評があるようだ。設計の依頼を受けてから現場納品まで最短1ヵ月弱としており、実際、前出の企業の幹部は、「パネルサイズの変更など、細かい要望にも迅速に対応してくれる。短納期なのでありがたい」と信頼を寄せている。

設計の柔軟性や施工性に加え、納期まで重視するなら、ヒュージ製架台の採用を検討してみよう。同社は厦門本社の直接対応だけでなく19年1月に日本法人を設立しており、受注対応も万全だ。

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