RE100電力、低圧蓄電所のアグリゲーション開始へ
新サービス、RE100グリッド低圧
こうした状況下、RE100電力は、低圧の系統用蓄電所を対象としたパッケージサービス、『RE100グリッド低圧』を始める。土地の開発や系統連系の申請等など進めている事業者を広く募って、まとめて運用を支援する仕組みである。同社は出力49.9kW、蓄電容量220kWh~230kWhの低圧蓄電池の供給とアグリゲーションやO&M(管理・保守)などの運用を代行していく。
対象のエリアは、東京、東北、中部、関西、中国、九州の6電力エリア。募集対象は、26年12月31日までに系統連系が可能な低圧の系統用蓄電所を持つ事業主。募集数は、各電力エリア上限200基程度。募集期間は、26年8月1日から26年12月31日まで。参加費用は1件あたり30万円。なお、募集期間終了時点で、対象エリアの参加事業者が規定数に満たない場合は、参加費用を返金する。詳細については26年8月にリリースを出すほか、9月に開催される『脱炭素経営EXPO』で説明する予定である。

