Products Review

アイリスオーヤマ

太陽光付き警備カメラ発売

新発売の太陽光つき警備カメラ

生活用品大手のアイリスオーヤマ(宮城県仙台市、大山晃弘社長)は2021年12月13日、太陽光パネルと蓄電池搭載の警備カメラを22年1月に発売すると発表した。新製品には遠隔から24時間常時映像を確認できる機能を導入した。河川の水位確認や海岸の状況監視など防災関連の利用を想定し、自治体などへ販売していく。

同社は、出力80Wの太陽光パネルと蓄電容量30Ahのリチウムイオン蓄電池を搭載し、消費電力を通常時2Wに、インターネット接続時も3.2Wに抑えて、昼夜使用できるようにした。カメラには防塵・防水加工を施しつつ、蓄電池周辺に自動ヒータを内蔵させ、寒冷地でも使用できる仕様にした。WDR技術を用いて明度調整機能を導入したうえ、800万画素の鮮明な映像撮影を可能にした。

利用者は、中・ハイクビジョン製の無償アプリケーションをスマートフォンやパソコンに取り込めば、遠隔地からの映像視認や録画映像の確認を常時行える。

外形は、幅760㎜×奥行き696㎜×高さ830㎜、質量は25.4㎏。商品名は『太陽光発電型セキュリティカメラ』。参考価格は税抜き70万円。

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