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テムザック、除草用の農業ロボ開発

再エネ電源搭載

省力化ロボット開発のテムザックは2023年5月、再エネ電源を搭載した農業ロボを開発した。農作業の省力化に繋げたい考えだ。

農業者の高齢化や担い手の不足を背景に、かねてより農作業の合理化・省力化の動きは進んでいる。この状況下、テムザック(京都市、川久保勇次社長)はこのほど、再生可能エネルギー電源を活用した除草用の農業ロボを開発し、実証試験を始めた。

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