エヌ・ピー・シー 20年8月期増収増益 環境関連事業も成長続く 2020年12月号 連載 太陽電池製造装置大手のエヌ・ピー・シー(東京都台東区、伊藤雅文社長)は2020年8月期決算を2期連続の増収増益で終えた。環境関連事業も着実に成長しているようだ。 太陽光発電所での検査風景 「コロナ禍の影響による販管費の減少などで利益が多少上振れたが、ほぼ期初予想通りの結果を残せた」。 この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です ログイン 前の記事 エネット サービス拡充へ 太陽光PPA開始 2020年09月号 次の記事 東京電力ベンチャーズ 再エネ事業拡大へ 法人向けPPA着手 2021年02月号