企業探求

リープトンエナジー

電力小売り参入へ 出口戦略を拡充

太陽光パネル製造のリープトンエナジーが業容拡大に向け、電力小売りのライセンスを取得した。パネル販売を強めつつ、開発した太陽光発電所の出口戦略を拡充する狙いだ。

同社は現在n型トップコンパネルを販売中。写真は投入準備を進めている防眩仕様品

リープトンエナジー(兵庫県神戸市、周鳴飛社長)は、中国・江蘇省に太陽光パネルの自社工場を構え、日本を含む世界各国でパネルを販売してきた。欧州や南米などで販売を伸ばし、2023年3月期には480億円まで売上高が拡大したが、足元では世界的なパネル供給過剰の影響を受けた。26年3月期の売上高は前期比微増の200億円弱に落ち着く見通しで、うち日本国内の事業売上高は約36億円となる模様である。

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