GCエナジー
オフグリッド型太陽光カーポート発売 災害時でもEV充電可能

EV充電ができるオフグリット型太陽光カーポート
住宅用の太陽光パネル搭載カーポートを販売するGCエナジー(東京都江東区、藤田浩光社長)は2026年9月14日、系統に連系しないオフグリッド型の太陽光カーポートを発売した。オフグリッド型にして停電時もEVへの充電ができるようにした。公共施設や医療・福祉施設、防災拠点などに提案していく。
GCエナジーは、商品化にあたって、中・トリナ・ソーラー製の太陽光パネルを搭載したカーポートと出力12kWの中・SRNEソーラー製のパワーコンディショナに加え、蓄電容量32.14kWhの中・SRNEソーラー製蓄電池と出力12kWのEV充電器を採用し、オフグリッド型のシステムを構成した。設備の設計はREPOストレージと協力して行った。
利用者は、日中は太陽光発電による再生可能エネルギー電力をEVに充電しつつ、余剰電力を蓄電池にためられる。夕方以降や発電量が不足する時間帯は、蓄電池にためた再エネ電力をEVに充電することもできる。
車2台用の6.675kW品の価格目安は税込595万円である。本製品の第1号は、福島県で太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)を手掛けるアイナジーの本社事務所へ導入された。






