【PR企画】
EV普及時代の再エネビジネス

脱炭素ブームのさなか、EV普及の機運が高まってきた。EVと再エネは相性が良く、今後は太陽光カーポートやV2X設備、蓄電池といった再エネ関連機器の市場が拡大し、再エネ企業の商機が広がりそうだ。
日本でもEV(電気自動車)の普及が本格化しそうだ。新車販売台数に占めるEV比率はPHV(プラグインハイブリッド車)を含めても5%に満たないが、政府は2035年までに新車を全て電動車にするという目標を21年に掲げ、車両や充電器の導入に対する支援策を大幅に拡充している。
この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です