地方見聞録【北日本】 自己託送、非FIT、PPA…北国で進む再エネ開発 2021年12月号 小特集 〝ソーラー不毛の地〟とされる北日本でも、太陽光関連事業が進化しつつある。自己託送や非FIT、PPAなど、新しい取り組みが始動した。(本誌・岡田浩一) 太陽光発電設備の開発において、北日本地域では積雪や強風対策を講じなければならず、市場環境は依然として厳しい。 この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です ログイン 次の記事 かづのパワー、22年4月に電力小売り再開へ 市場高騰リスクを低減 2021年12月号