正念場の定置用蓄電池

東工大、カーボン空気蓄電池システムを開発

大容量蓄電に期待

東京工業大学は2021年12月、カーボン空気蓄電池システムを開発したと発表した。水素貯蔵ならぬ、炭素貯蔵による大容量蓄電池システムの誕生に期待がかかる。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る