EV×再エネの新商機

EV普及で新市場創出か

覚醒した再使用蓄電池

2022年12月号
特集

EVの普及に伴って、再使用蓄電池の市場が立ち上がりそうだ。企業や自治体が取り組みを進めている。

JERAの四日市火力発電所構内に設置された再使用蓄電設備（右下）

EV（電気自動車）をはじめとする電動車から排出される使用済み蓄電池を、定置用蓄電設備として再使用する動きが出始めている。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

前の記事

過熱するEV充電機器開発

新製品続々！

過熱するEV充電機器開発

2022年12月号

次の記事

直流給電の可能性

再エネを無駄なく使う

直流給電の可能性

2022年12月号

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る