新・O&Mのトリセツ&処方箋

リコー、異業種からの参入

O&Mに悩むEPCの相棒に

リコージャパンは2014年4月から、太陽光発電のO&M事業に本格参入した。開始から1年間で、監視サイト数65件、規模にして40MWを超え、業界内でも名が知られるようになった。IT監視で築いたインフラを武器に、EPCの裏方として今日も発電所を見守っている。

モニタリングセンター。ネットワークの遠隔監視が主、ここで太陽光も見る

一見、太陽光発電とは縁遠そうなリコージャパン。太陽光のO&M参入の経緯について、同社スマート&エネルギー事業部長の染川聡一郎理事は、「OA機器の提供とサービスが主力事業だが、オフィスビジネスは成熟化している。我々の持つネットワーク機器の監視インフラやサービス網を別の分野で活かそうということで、全国に分散する太陽光を切り口にマーケティングを始めた」と語る。

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