太陽光業界勢力図

【⑩O&M】

大手は1GW超え 地域密着型も健闘

2017年4月のFIT法改正で太陽光発電設備の維持管理や保守点検が義務化されたことを受け、O&M(管理・保守)関連事業を始める企業が増えた。太陽光発電所のEPC(設計・調達・建設)や開発業務、発電事業を手掛けてきた企業、保守拠点の全国網などO&M関連事業に活かせる既存インフラを持つ企業など、各社のルーツは様々だが、約3年が過ぎ、勢力図も固まりつつある。

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