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AIKO、高性能バックコンタクトパネルに新技術搭載

出力670W、効率25%超

AIKOが新技術を用いてバックコンタクトパネルの性能アップを実現した。屋根上設置向けをはじめ、あらゆる場所で利用されそうだ。

ABC(オールバックコンタクト)など最先端技術を搭載した高効率パネルを量産するAIKO。世界各地で販売を伸ばし、2025年の出荷量は前年比倍増の20GWを超えた。世界の太陽光発電市場は踊り場を迎えたが、同社のパネル販売は好調を維持している。

というのも、太陽電池セル表面の配線を裏面に集約して発電性能を高めるバックコンタクト技術については、採用する太陽光パネルメーカーが増えているが、AIKOのABC技術には確たる優位性があるのだ。

たとえば、セル単位で出力を最適化するAIKOの独自技術。仮に部分影などの局部遮蔽で一部のセルの出力が落ちても、他のセルへの影響を最小限にとどめられる。出力低下を抑制できるとともに、ホットスポットによる温度上昇も抑えられるため、安全性の向上に寄与する技術なのである。

さらに、AIKOの日本法人、アイコエナジージャパン(東京都港区、臧啓鵬社長)営業二部の潘浩部長によれば、「配線部に銀を使用していない点も当社の太陽光パネルの特徴です」と説明する。同社は配線材料に銀ではなく銅を採用しており、材料費の低減や耐久性の向上を図っている。最近は銀の価格が上昇傾向にあるだけに価格の安定化にも繋がっているようだ。

実際、AIKOの太陽光パネルへの評価は、日本で日に日に高まっている。25年には、AIKO製パネルを大手商社が本格的に取り扱い始めたほか、有力なオンサイトPPA(電力売買契約)業者が標準採用を決めたという。

潘部長は、「当社製品の優位性を実感していただける場面が増えたこともあって、日本向けの出荷量が2倍に伸びました」と手応えを感じているようだ。

AIKOのバックコンタクトフルスクリーンパネルは発電性能が高いだけでなく、意匠性も高い

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