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RE100電力、〝FIP転+蓄電併設〟提案開始
展示会でセミナー開催
再エネアグリゲータのRE100電力が〝FIP転+蓄電池併設〟の支援を始めた。3月17日から都内で開催される展示会でセミナーを開く予定だ。
再エネアグリゲータのRE100電力(東京都中央区、小西雄大社長)は、FITの太陽光発電所をFIP(フィード・イン・プレミアム制度)に移行し、蓄電池を併設する〝FIP転+蓄電池併設〟の支援を始めた。
FIP電源よりもFIT電源の出力抑制をかけるという優先給電のルール変更がきっかけだ。FITのままでは出力抑制が多くかかり、収入が減るため、〝FIP転〟を検討する発電事業者が増えた。ただし、JEPX(日本卸電力取引所)価格が0.01円/kWhになるコマの多い九州地方や中・四国地方では、0.01円の時間帯はFIPのプレミアム収入が得られない。つまり、FIP転をして蓄電池を併設しなければ、収入減は解消されないのだ。
一方で、電力小売り会社には供給力確保義務が課せられるため、蓄電池併設の太陽光発電所の電力は重宝されるはずだ。というのも、供給力確保義務とは、過去3年の平均販売電力量が5億kWh以上の電力小売り会社は、実供給の3年前に想定需要の5割の供給力を、1年前には7割の供給力を相対契約で確保しなければならないというもの。2030年度分から適用されるため、電力小売り会社は27年度から供給力を確保しなければならず、蓄電池併設発電所を持つ事業者とのPPA(電力販売契約)締結を求め始めている。
そこでRE100電力は、低額なFIT案件も含めてFIP転+蓄電池併設スキームを確立し、全国で展開していくという方針を打ち出したのである。









