「25年はパネル86GW出荷 1年で黒字転換へ」
ジンコソーラー 銭晶 副社長
太陽光パネルの出荷量で世界首位の中・ジンコソーラー。生産過剰の影響で2025年に初の赤字に陥ったものの、技術力を活かして反転攻勢を強めている。銭晶副社長に話を聞いた。

ジンコソーラーの銭晶副社長
──2025年の総括を。
挑戦的な1年だった。順調に成長してきた世界の太陽光発電市場が初の踊り場を迎えたのだ。25年は太陽光発電の年間導入量が横ばい基調だったにも関わらず、生産過剰が解消されず、適切な利益を確保することが難しかった。当社は25年に前年比7.3%減の86GWの太陽光パネルを出荷し、3年連続7回目の世界一を堅持できたと見ているが、初の赤字に陥ってしまった。
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