東急パワーサプライ、アグリゲーション事業を本格化
系統用蓄電所の受託運用や住宅用蓄電池のDR制御を開始
東急グループの電力小売り会社、東急パワーサプライがアグリゲーション事業を本格化させている。2025年12月にDR目的での住宅用蓄電池の群制御を、26年5月には初の系統用蓄電所の受託運用を開始した。グループ向けのPPA案件の再エネアグリゲーションも含め、事業を多角化していく構えだ。
電力小売りの全面自由化を機に、東急グループの新電力会社として立ち上がった東急パワーサプライ。2018年3月に東北電力の出資を受けたが、「当初から需給管理業務を内製化しており、10年に亘ってノウハウを積み重ねてきた。その知見も活かしながら、事業の多角化を図るべく、アグリゲーション事業を強化することにした」。
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