考察! 再エネアグリゲータの選び方

新規参入の第一歩

アグリゲーションシステム選び

いまや再エネ発電事業や蓄電事業で欠かせないアグリゲーション。外部委託もいいが、内製化もあり得ない選択肢ではない。その場合、アグリゲーションシステム選びが第一歩となる。

新たにアグリゲーション事業を始めるにあたって、必要となるのがアグリゲーションシステムだ。AC(アグリゲーションコーディネータ)システムなどとも呼ばれ、EPRX(電力需給調整力取引所)など取引市場との連携や蓄電池への制御指示、市場価格や発電量の予測のほか、それらをもとにした入札計画や発電計画の策定や最適化機能まで、アグリゲーション事業を行ううえで欠かせない機能が搭載されている。それらのシステムを自社で開発して使用する方法もあるが、SaaS(クラウド型ソフトウェア)方式で提供するシステムメーカーが複数存在するため、それらを利用する手もある。

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