探索! モビリティソーラー

太陽光パネル搭載冷凍・冷蔵トレーラー

独立電源開発のピーオーシーテック(東京都目黒区、青澤さおり社長)が2023年5月、太陽光発電設備と蓄電設備を搭載した冷凍・冷蔵トレーラーを発売した。運輸部門の脱炭素化を進めていく。

5〜マイナス25℃まで1℃単位の温度設定が可能である

ピーオーシーテックは2023年4月に、低温物流関連のコンサルティング会社、コールドストレージ・ジャパン(神戸市、後藤大悟社長)と共同で、太陽光発電設備と蓄電設備を搭載した牽引式の冷凍・冷蔵トレーラーを開発し、5月12日に発売した。

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