Products Review

ネクストエナジー・アンド・リソース

n型単結晶太陽光パネル4種発売

左から、両面発電タイプの625W品、575W品、 片面発電タイプの580W品、430W品

太陽光関連商材を販売するネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ヶ根市、伊藤敦社長)はこのほど、n型単結晶太陽光パネルを発売した。法人向け自家消費用やオンサイトPPA(電力売買契約)などでの利用を想定し、通常の片面発電タイプに加えて、両面発電タイプも商品化した。

同社は、トップコン技術を導入した182mm角のn型単結晶シリコンセルを採用したうえ、バスバーの本数を11本から16本に増やして間隔を狭めることで電気抵抗を低減させ、発電効率を高めたという。

片面発電タイプと両面発電タイプを2種類ずつ計4種類の太陽光パネルを製品化した。片面発電タイプが出力430W・変換効率22%の製品と、580W・22.1%の製品で、両面発電タイプは575W・22.2%品と、625W・22.3%品である。いずれも、耐荷重性能は表面が5400Pa、裏面は2400Paである。同社は15年の製品保証と30年の出力保証をそれぞれ付与する。

なお、同社は今回のn型単結晶太陽光パネルを搭載したカーポートを2024年2月中旬に発売した。高出力n型パネルを採用することで、従来のp型パネルと比べて単位面積あたり5.5~6%発電量が向上するという。

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