逆境下こそ成長の好機 再エネ企業の創意工夫

「蓄電所・蓄電池併設向け、トータル提案で受注獲得」

テス・エンジニアリング 髙崎敏宏 代表取締役社長

省エネや再エネから蓄電池へ舵を切り、EPCからアグリゲーションまでの複合提案で受注を大幅に伸ばしたテス・エンジニアリング。同社を率いる髙崎社長が状況を語った。

髙崎敏宏代表取締役社長

2026年3月末時点の受注残高451億円のうち、418億円が蓄電池関連だった。これには、系統用蓄電所の開発案件に加え、FITの太陽光発電所をFIP(フィード・イン・プレミアム制度)に切り替えて蓄電設備を併設する〝FIP転+蓄電池併設〟も含まれる。

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