interview
「釧路湿原の自然を守りつつ、太陽光で脱炭素化を実現する」
鶴間秀典 北海道釧路市長
釧路湿原メガソーラー問題が取り沙汰され、メガソーラー開発の規制が強化されたが、釧路市は脱炭素化を推進している。鶴間市長が思いを語った。

プロフィール●つるま・ひでのり 1974年6月生まれ。97年北海道大学経済学部卒業。2003年阿寒町議会議員に初当選。05年合併により釧路市議会議員に就任。釧路市議会議員を4期務め、23年北海道議会議員に初当選。24年10月釧路市長に初当選し、同年11月より現職。
釧路市は、かねてより地球温暖化対策として温室効果ガスの排出削減に取り組んできたが、転機となったのは2021年2月26日の『ゼロカーボンシティ宣言』である。50年までに市域の二酸化炭素排出量を実質ゼロにするという野心的な目標を掲げたので、脱炭素化に本腰を入れることになった。
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