激動する再生可能エネルギー市場 大予測2020

「主力電源としての社会的責任を果たせる産業に」

経済産業省資源エネルギー庁 清水淳太郎新エネルギー課長

2020年01月号
特集

2019年に始動したFITの抜本見直しの議論。その方向性について経産省の清水新エネ課長が語った。

2018年の第5次エネルギー基本計画で再エネの主力電源化を目指す方針が示され、19年はFITの抜本見直しに関する議論が本格化した。今後5年、10年の方向性を提示できたように思う。

この記事を読むにはWEB会員専用アカウントでのログインが必要です

ログイン

前の記事

分水嶺の2020年

FIT抜本見直しで大変動

分水嶺の2020年

2020年01月号

次の記事

「再エネ目標、最低30％へ」

「再エネ目標、最低30％へ」

自由民主党政務調査会長代理 柴山昌彦 衆議院議員

2020年01月号

この特集の記事

その他の特集

一覧を見る